2012年2月 のアーカイブ

能ある鷹は爪を隠すということ

2012年2月23日 木曜日

人間ってつい出来る部分があると自慢をしたくなりますよね。

これって誰しも持ってる行動だと思います。

ここで あえてこれをグッとガマンして 

言わないってことが出来る人ってすごいと思いますよ。

たとえば、実は すごい経歴を持ってるのにあえて自慢をしない人。

女性だと たとえば学生時代にミス~に選ばれた経験があるのに 

自分からはそういう話をしない。

しかし、こういう話ってのは 誰かしら漏れ伝わってくるものなのです。

そういう場合には 笑って頷けばいいんですよね。

それなのに あえて声高で アピールしてみたり、

プロフィール欄に書いてしまうってのは

どうなのかしら?

これやってしまうと普通の人ですよね。

出来る人っていうのは あえて言わないっていう姿勢が大事なのです。

そして、学歴なんかもそうです。

自分から ○○大学卒よ~!ってアピールしなくても

見てる人は見てるわけなんです。

本当に頭がいい人が 自分からアピールなんてしないんですね。

こういうのもすごく大事。

しかし、どうしても自分から言いたくなっちゃうのが人間です。

そういえば 聞いてもいないのに ペラペラと話だす人ってのもいますね。

職歴なんかもそうよね。

あえて言わないという姿勢が美しいのに 

こちらも前歴を自分からアピールしちゃってる人も

すごく多いですよ。女性にすごく多いですね。

いろんな方のブログを見る機会が多いのですが 

元○○っていうタイトルの人とか

結構いると思いませんか?

ああいうのは やっぱりチープだと思いますし、

今の自分で勝負できないのかな?って感じることも多いですね。

難しい対応

2012年2月16日 木曜日

マナーや プロトコールを学ぶ上で 一番大事なのが 

そのルール等を覚えることではなく

相手に恥をかかせないことだと 以前記述したかと思います。

根本は ルールを学ぶんじゃなくて 

一緒にいる方々が不愉快な思いをしないように

心配りをするってのが マナーを学ぶ際に最も大事なことなんです。

ルールを学ぶというのは 国によって、

文化の違いによってやり方が違うことがあります。

やり方が違うということによって 相手にイヤな思いをさせたり、

不都合を感じさせないように

ルールを学んで 実践できるようにするんですね。

お茶のお稽古もそうです。

お茶を点てる順序をひたすら学んだり、練習をするわけではありません。

これらは 通過点だと思います。

まずは 本質というものを勉強するには 

初心者過ぎてしまうので 形から入ります。

この形というのは 順序になるわけです。

じゃあ 結局は 何を目指すのかというと 

お客様をもてなす心を育成するってことなんですね。

最終的には 自宅にお招きして お客様をもてなすこと、

これを目標にしているんじゃないかって思うんです。

このもてなす心を育てるのは 

1年2年では到底、身に着くものではありません。

やはり何十年という年月が必要になるわけなんです。

このように時間がたってくると 

出来るということを披露したりするよりも 出来ない方に対して

どのような対応ができるのかってのが問題となるんですよ。

これが 実は非常に難しいのです。

つい出来る人が 見下してしまったり、指摘をしたりしがちです。

街中にもいますよね。そういうオバサマ方が・・・。

着物を皆が見ている前で直したりね。

フレネミーというもの

2012年2月9日 木曜日

先日、本を読んでて

「なるほど!」って思ってしまったことがあります。

それは フレネミーという言葉です。

この言葉ですが フレンド(友達)と 

エナミー(敵)という言葉の造語だそう。

さて、このフレネミーですが 

誰しも 起こりうることであり、誰しも遭遇しそうなことなんだとか。

つい私達の間では 「うらやましい」って感情って普通にありますよね。

これは 仕方がないです。

人間として生まれた以上、やっぱり 人を見て 

つい羨ましいって思ってしまうのは

普通の感情だと思います。

問題はここからです。羨ましいって思ってしまった場合、

つい噂話の対象となったりしてしまうんですよね。

特に 女子の間ではどうしても噂話ってのが出ますし。

そうなると 悪意があってやってるのかはわかりませんが 

悪口を言っちゃう人もでてくるわけなんですよ。

「でも・・あの人ってこうなのよ」みたいなね。

そうなると これはもうフレンドではなくて、

エナミー(敵)ってことになりますよね。

実際にこういうことが原因で 変な噂を広まって 

仕事に差し障りが出たって人もいますし

人間関係にひずみが出たってこともあるんです。

実際には 私もそういう目にあったことがあります。

友達だと思ってた女性が 

「あの人、5年前に整形したんですって」って 

私の男友達に言い始めたんですよ。

たまたま、知人からそういう話を聞いたことにより この噂は発覚。

すごく驚きましたね。友達だと思ってた人でしたから。

つまり これっていうのは 

相手が何かに対して 羨ましいって思ってしまったことが原因なんですね。

つい 人が羨ましいって話をしちゃいますけど これは本当に要注意なんです。

レディファーストという考え方

2012年2月2日 木曜日

海外に出ると 道を譲ってもらったり、

席を譲ってもらったりと いい対応を受けることが多いですよね。

素晴らしいって思うのが これが子供でもちゃんとできるということ。

親の躾が立派だなぁ・・と思うことが多いですよ。

欧米では普通なんですけど 

日本生まれ日本育ちの私にとっては 

なかなか難しいことがありますよ。

どうしても 日本にいると上司(男性)に席を譲ったり、

ドアを開けて待っていたりするのが普通で

これが 体に染みついてしまってるのですが、海外ではこれが違うんです。

たとえ上司と一緒だとしても 上司が男性なら 

レディファーストで対応してくれてます。

さすがに 大統領クラスだとそんなことはないんでしょうけどね。

こんなことがあるので 迷ってしまうこともあるんですよ。

つい 日本にいる感覚で 手を出されても自力で頑張ってしまうことってあります。

たとえば、タクシーの乗り降りです。

日本では タクシーに乗る際に1人で乗り、

降りる時も1人で降りる習慣ってありますよね。

しかし、海外だと 女性を先に車に乗せるのですが、

その際にもサポートをしている男性がすごく多い。

ドアのフチに頭をぶつけないように押さえていたりね。

あとはバッグを持ってあげて 乗ってから渡すとか。

そして、降りる際には 男性が先に降りて 女性に手を差し出してあげてます。

これ 子供でもやってるのでビックリしました。

きっと 自分の両親がそうやってるのを見て マネすることから始めるんでしょうけど。